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仙人温泉小屋最新情報

◎皆さんが参加できる 仙人温泉Blog
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今月は2編のエッセイ更新となりました。(8/24)。
トピックス(過去のトピックスはトピックスログをご覧下さい。)

仙人温泉トピックス

「穂高ジャンのエンジェルが代替わり」
(一番☆ 2014年8月23日掲載)

穂高ジャンダルムの頂上に可憐なエンジェルがあったのをご存知でしょうか。登ってきた登山者に安らぎを与えてくれる存在でした。そのエンジェルも年月を経て、腐食が増し、支柱がとれ、朽ち果てる寸前でした。
初代エンジェルの制作者である、小森さん(東京都在住)がステンレス製2代目を制作し、8月20日にジャンの頂上に設置していただきました。登山者の安全を願って、数十年は見守ってくれるものと思います。
穂高ジャンダルム、二代目のエンジェルが
設置されました。(8/20 10:15)
皆さんに親しまれた初代は製作者の自宅に
帰り着いています。

仙人温泉トピックス

「突然の通り雨」
(仙人報告 2014年8月21日掲載)

昨日久しぶりに良い日差しに恵まれましたので布団を乾かしました、ところが昼頃突然の通り雨が襲い、乾いた布団の大半が濡れてしまいました。
とても悲しいでござる。
本日(21日)日差しがあれば乾かし直します。
今年の天気はおかしい!
通り雨(写真は昨年のもの)

仙人温泉トピックス

「お盆休み」
(小野さん報告 2014年8月18日掲載)

秋雨前線停滞による雨続きで剱・黒部界隈は入山者が少なく、寂しいお盆休みとなりました。
下界は30度を超える暑さのようですが、ここ仙人谷はストーブを焚いて室内やっと21度。
“汗知らずの谷”と言われる所以です。それでは今週のトピックスです。

【お盆休みニュース】
○8月14日大阪から来たHさんご家族、娘さんはこの日が10歳のお誕生日。女子最年少記録が更新されました。(男子は昨年兵庫から来た9歳が最年少)
○7月6日の小屋入りから今日8月17日まで43日間のお天気星取表です。
○晴れ18日 ●雨22日 ◎曇り3日 負けが先行しています。
今週は「15、16、17と〜♪山の天気は雨だった〜♪どうすりゃいいのさこの俺は〜」
こんな年は意外と秋の天気が安定するもの。9月、皆様のお越しをお待ちしています!
朝焼け映える仙人湯 (8/15 5:18)
高校野球TV観戦で暇をもて余す仙人
(8/16 10:09)

仙人温泉トピックス

「女の隠れ家」
(小野さん報告 2014年8月18日掲載)

女一人で来るも良し、彼と二人は尚よろし。
いで湯の山旅 また来てね。
もう一泊しようか・・・(8/14 16:57)
硫黄の香り (8/14 16:59)

仙人温泉トピックス

「熱烈なファン来湯」
(田中さん報告 2014年8月14日掲載)

8ヶ月前にネットで高橋仙人を知ったT氏は、
この男、ただものではないと思い、仙人のことを知りたい一心で、日々、ネットを検索しました。
知れば知るほど、会いたい思いがつのり、小屋に行くことを決心しました。
台風11号でキャンセル続出の折、友人のK氏と欅平から往復するコースでやって来ました。
やっと会えた嬉しさで声を掛けます:「予約したTです」
仙人:「あれ〜?キャンセルではないの」
なんということでしょう。俺がキャンセルするわけないだろう。
仙人のそっけない態度に言葉も出ませんでした。
夕食のときに再び声を掛けてみます:「焼酎か日本酒はありますか?」
仙人:「あるよ。久保田の萬寿。お猪口一杯ですが、どうぞ。お友達にも。今日はサービス」
仙人:「なんなら飲みかけだけど、いいちこ一パック。やるよ。好きなだけどうぞ」
このおっさん、俺の想像を超えている。
食後は、思いのたけを仙人と語りつくし、忘れられない夜になりました。
男が男に惚れる!
いいですね。
熱烈なファン来湯 T氏
熱烈なファン来湯 K氏

仙人温泉トピックス

「8月11日から13日まで、小屋を手伝いました」
(田中さん報告 2014年8月14日掲載)

8月11日から13日まで、小屋を手伝いました。
台風11号が能登半島沖を北上しているときに、女房と二人で小屋に行きました。
女房は山登りをまったくしませんが、高橋さんのお誘いで行く気になり、雲切新道を登りました。
予約のお客様は全てキャンセル、8日のヘリは、来ていないとのことでした。
宿泊棟の修理も終わり、受け入れ態勢は万全なのに、台風に泣かされる小屋営業です。
でも、11日は1名、12日は3名(2名はキャンセルではなかった)の方が宿泊されました。
特に12日の午後は、お客様が来て、スタッフ(Hさん)が到着、ヘリが飛来して、大忙しでした。
女房も猫の手になれてよかったと申しております。
8日の予定が台風の影響で4日遅れの12日14:48飛来し、荷揚げ完了です。

仙人温泉トピックス

「雲切新道に熊出没」
(仙人、 2014年8月12日掲載)

8月8日、仙人温泉小屋を出て、雲切新道を仙人ダムに下る登山者が熊に遭遇するということがありました。
出遭った熊が逃げていったということで大事には至っていません。是非ご注意下さい。
また、仙人谷は野生動物が沢山います。熊、猿、へび(マムシ)、蜂(スズメバチ)、イヌワシ等です。
イヌワシが見られればそれは素晴らしいことですが、他の動物は遭遇してもやり過ごすのが安全です。
熊には、鈴か笛で予鈴をならして不意の遭遇を避けるようにしましょう。蛇(まむし)は岩場、大きな岩がある所に出没しますのでそのような場所の通過は足元を確認して進んでください。
スズメ蜂は、黒いウエアを着ていると襲われる確立が高くなります。クマと間違えられるようです。よって、雲切新道では黒のウエアは出来るだけ避けましょう。黒のウエアを着た登山者だけがスズメバチに襲われるという事故が旧道の阿曽原峠付近で起きています。是非ご注意下さい。
今年の小屋開け時に発見した熊の足跡、小屋下の仙人谷雪渓です。

仙人温泉トピックス

「仙人温泉小屋最新情報、つづき」
(大西さん報告、 2014年8月11日掲載)

8月7日は天気予報当たらず、朝から晴れの天気で台風に備えて屋根の釘うち作業に終始しました。
10時頃に保健所から保険員2名が訪れ小屋の飲み水の水質検査でした。
岩清水から引いている仙人温泉小屋の水はまったく問題ありません。高橋仙人、保険員2名を見送ってからは一杯飲んでお昼寝タイムに入ります。
入山してから早1ヶ月、最初の10日間はお風呂も入れない状況下でこの12年の中では最もきつい1ヶ月間だったと思います。

しかーしですが、急にシャキッと元気になるんですよね。
この日も仙人温泉小屋リピーターのひろみさんが小屋に飛び込んで来ると、さっきまでやつれていた仙人の顔が途端に引き締まるんです。
「おおっ!」
「ひろみか元気か、写真撮るか?一杯飲んで行くか?」
今では登山ツアーのガイドとして働いているひろみさん。
この日は10名を引き連れて仙人池ヒュッテ〜阿曽原温泉小屋のツアー登山でした。
次回は必ず仙人温泉小屋にツアー登山することを約束して見送りました。仙人温泉小屋を訪れる女性は高橋仙人に必ず笑顔で愛想を振りまいて下さい。
ショコラ(ケーキ)のサービスがあるかもしれません
高橋仙人の活力の元は酒以外に女性の笑顔にあるようです。
水の出をチェックして、保健所の検査に備えます。
保健所の検査前は大変でした。
流しの上のパイプが破裂して水浸しになってしまったのです。
ひろみさん登場です。途端に元気になる仙人でした。
記念写真をぱちり。(以前来た時の写真

仙人温泉トピックス

「仙人温泉小屋最新情報」
(大西さん報告、 2014年8月10日掲載)

仙人温泉小屋へ8/6日から9日まで行って来ました。 8/6日に雲切新道から11:50分ころ仙人谷に到着すると雪渓はすっかり無くなっています。
高橋仙人、橋の工事真っ最中でした。 1時間後に完成です。
去年と比べて10日早い完成!

高橋仙人からのお願いで、新しい衛星電話が繋がりにくい状況が続いている為(特に雨の日)電話が繋がらない時はSMSメールにて連絡して欲しいと言う事です。(文字制限40〜80)
「誰から来たのかわかんねぇよ!」と言ってますので、お名前は必ず入れて下さいね。電話番号はこちらです。
架橋工事中でした。
おっと、気づきました。
完成です。
今年から変わった衛星電話。

仙人温泉トピックス

「仙人と田中さんの写真」
(すえひろさん(お客様)、 2014年8月9日掲載)

先日、小屋でお世話になりました。
そこには田中さんというスタッフさんがいて10日間小屋明け作業をされていたとのこと、そのスタッフさんが小屋を下りるワンシーン、仙人と握手を交わした瞬間、見ていた自分が何かこみ上げてくるものがあり感動してしまいました。

温泉気持ちよかったです。女風呂がセメントでしっかり補修されていて、また入れるんだって思うと嬉しかったですし、補修してくださった気持ち、御苦労にホント感謝の気持ちでいっぱいです。また、行きます。

仙人温泉トピックス

「男の隠れ家」
(小野さん報告、 2014年8月5日掲載)

秘湯の御宿は数々あれど、車で行けるは秘湯にあらず。
歩いて山越え丸二日、携帯電波も届かぬここが真の秘湯なり。俗世間のしがらみから逃れ、不便という自由を味わう幸せ・・。
あぁなんという贅沢。ビールが美味い!
もちろん「女の隠れ家」もあります。

仙人温泉トピックス

「宿泊棟 平成の大修理」
(小野さん報告、 2014年8月5日掲載)

毎年の雪で徐々に傾いた宿泊棟の柱、いよいよピザの斜塔並みになったため、ただ今“平成の大修理”を行っています。
大工さんはここまで来てくれません。だから一人でなんでもやるのです。
なんと継ぎ梁!長さが足りてない。
欠陥工事の梁。
傾いて折れた柱。
梁むき出しに。

仙人温泉トピックス

「いよいよ夏本番です」
(小野さん報告 2014年7月30日掲載)

26日はフェーン現象で日本海側は猛暑でした。
仙人谷にも盛夏到来、本日はフトン干しを済ませてのんびり入浴でも楽しもうかと思っていた矢先、怪我人が自力で救助要請に来ました。
転倒して岩で頭部打撲裂傷出血。大事をとってヘリ救助となりました。
防災ヘリ「とやま」飛来。事故現場が小屋に近い場所だったのが幸いでした。
なんでもない場所の方が油断してケガしやすいものです。
皆様も、余裕をもった計画と十分な心構えで安全登山を楽しんで下さい。

さて、27日現在の仙人谷の様子、上から下る方向でルート情報です。
----(ルート情報)----
○仙人池ヒュッテポンプ場2,000mから1,650m地点二股までは全面雪渓ですが、
今週あたりからところどころ割れて来るでしょう。
○1,850m地点、小滝の右岸岩場を回り込むところだけ夏道が出ています。 右岸ピンクリボンを確認して通行してください。この部分の雪渓が急傾斜。自信のない方はアイゼンの用意を。
○仙人温泉小屋下の沢はまだ渡渉が必要です。飛び石で渡って下さい。8月上旬架橋予定です。
○雲切新道は問題ありません。
○池の平山頂から北方稜線ルートの写真です。残雪はこんな感じです。

☆これは快適!仙人温泉小屋のトイレが洋式になりました!
皆様のご来湯、ご宿泊を心よりお待ち申し上げます。
北方稜線の登山道はまだ大分雪渓が残っています。 北方稜線のルート。
2箇所大きな雪渓がまだあります。
1850m地点小滝上から、右のピンクリボン側を
通ります。
1800m付近から仙人谷上部を見下ろす。
1650m付近より二股を見上げる。
仙人温泉小屋はもうすぐです。
ホバリング待機 洋式トイレ

仙人温泉トピックス

「小屋開け写真掲載」
(撮影:田中さん 2014年7月22日掲載)

小屋開け作業から田中さんが戻りましたので写真が入って来ました、一挙に掲載いたします。
7月13日、3日遅れでヘリで荷揚げ完了。
7月14日〜16日温泉パイプ敷設作業。
7月17日、小屋開け準備完了。
雨の中、ヘリ荷上げ、1 (7/13 9:30)
雨の中、ヘリ荷上げ、2 (7/13 9:30)
雨の中、ヘリ荷上げ、3 (7/13 9:30)
屋根の石を落とす、1(7/15 10:18)
屋根の石を落とす、2(7/15 10:18) 温泉パイプ敷設作業、1 (7/15 11:23)
温泉パイプ敷設作業、2 (7/15 12:11) 温泉パイプ敷設作業、3 (7/15 15:19)
この日は日没まで作業しましたが敷設できませんでした。
温泉パイプ敷設完了(7/16 9:35)
ようやく温泉が通り、ほっとする仙人です。
露天風呂に湯が満たされ、今年の初湯です。(7/16 12:04)
朝湯です。(7/17 9:53) カンパーイ (7/17 9:55)
雲上のギタリスト(7/18 15:53) 小屋開け作業を終えて田中さんが小屋を降りました。
(7/21 8:35)

仙人温泉トピックス

「ルート情報、他」
(田中さん、一番☆他、 2014年7月19日掲載)

○本日(7月19日)仙人ダムから雲切新道入り口の丸太橋は架設が完了しています。
○剣沢二股の吊橋は(7月17日)架設が完了しています。
○水平歩道(仙人ダム〜欅平)は通行可能です。
×大町ダム(正確には内蔵助出合)〜仙人ダム間は整備されていませんので不明です。
よって、欅平経由、及び剣沢経由、北方稜線経由での入山は可能です。
また、小屋下の橋は8月上旬に架設予定としています。雪渓が薄くなりましたので、雪渓上を歩くのではなく飛び石で渡れます。
全体的に標高の高いところは残雪が多いため北方稜線、等を歩かれる方はアイゼンを用意してください。

仙人温泉小屋は、とにかく連日の雨に閉口していますが、何とかお客様を受け入れる準備をほぼ整えました。
以下報告します。

仙人温泉トピックス

「仙人温泉小屋営業準備状況」
(大西さん報告、 2014年7月14日掲載)

昨日(12日)から仙人温泉小屋へ一泊して来ました。
以下報告します。
仙人温泉小屋へ昨日から燃料(ビール)の補給して来ました。
今年初めての雲切新道から入山、倒木などで荒れていましたが特に問題はありません。
小屋覗きに到着すると仙人親父が待っていたかのように「お〜い」と手を振って下さいました。
今週末の連休(19〜21日)に開業出来るように急ピッチで作業が進んでいます。
宿泊棟2棟はこの日に完成したばかりです。
15時に田中さんが到着、3人で脱衣場の製作に取り掛かりました。小屋にとって一番大事な露天風呂は綺麗に掃除も終わってお湯を待つのみです。
ヘリによるパイプの荷揚げ待ちですが、最悪は水引用の切れ端パイプを集めてなんとか週末へ間に合わせたいと言う事でした。

台風の影響でヘリによる荷揚げが遅れていましたが、13日朝9時過ぎにヘリが飛び荷揚げも完了いたしました。温泉パイプも届きましたので1両日で露天風呂も完成いたします。これでほぼお客様を迎えられる準備が整いました。
小屋のぞきからの高橋さん。
掃除が済んで湯を待つばかりの露天風呂です。
今日作り終えた宿泊棟屋根で
布団の天日干し作業に勤しんでいるところです。
15時に雲切新道経由で田中さんも到着です。
3人で脱衣場製作の作業です。

仙人温泉トピックス

「二代目ジャンのエンジェル」
(仙人 2014年7月4日掲載)

昨年、災難とも言える不慮の事故で左脚に裂傷を負って二ヶ月間入院をした仙人温泉小屋のスタッフ、小森さん。
大分傷が癒えて、歩行訓練中ですが、8月にジャンダルムにエンジェルを設置に行く予定です。
小森さんは10年前に同様の自作のエンジェルを設置しました。が、腐食したためか見当たらなくなってしまったので、二代目を設置するのです。
小森さんは、鹿児島県の大隅半島の先端から北海道の稚内市の突端まで一日も休み無しで歩き通した鉄人なのです。超人なのです。
また仙人温泉小屋のスタッフとして復帰していただけることを願っております。
二代目ジャンのエンジェル

仙人温泉トピックス

「小屋開け情報」
(一番☆報告、 2014年7月3日掲載)

今日(7月3日)仙人は所沢を発って富山に向かっています。
へり荷揚げの準備を富山で行なった後6日小屋に入る予定です。
ヘリでの荷揚げは、10日の予定です。
この荷揚げが出来ませんとお客様を迎えられないのです。
また、もう一つの条件としまして、剣沢二股の橋の架橋が15日頃、仙人ダムから雲切り新道登り口に掛かる橋の架橋が19日頃となります。よって、この条件が全て整うのが20日頃となる予定です。
また、10日で全ての荷揚げが出来ない場合は24日の荷揚げを予定していますので、それ以後が本格的営業となることでしょう。
過去のヘリ荷上げから

仙人温泉トピックス

「2014年の小屋開けの追加情報」
(田中さん報告、 2014年6月25日掲載)

雨の日曜日に3名が下山し、一人で小屋番です。
翌日は晴れ上がり、セメント日和となりました。
すかさず、割れた女性用の露天風呂を修理しました。
もう4日も風呂に入っていない人間が、風呂修理とは何たる皮肉でしょう。
でも、愚痴も言わずに、黙々と作業を進めました。
これも、ひとえに入って頂ける方のためです。
入浴した方は、風呂の痛々しいキズとその手当ての様子をご覧になり、黒部の雪の容赦しない力強さと人間のささやかな抵抗力を感じていただければ幸いです。
女性用露天風呂の改修、

仙人温泉トピックス

「仙人温泉小屋偵察報告-2」
(大西さん報告、 2014年6月23日掲載)

5日振りの仙人温泉小屋に行って来ました。
20日(金曜日)〜22日(日曜日)です。
1名のみ小屋補修の為に残っています。
雪解けは急速に進んでいました。
5日前に小屋の前の屋根近くまであった積雪は完全に無くなっています。
例年よりも雪解け2〜3週間は早いと思います。
今回はお湯引き作業を諦め水場からの水引作業と小屋整備に終始しました。
割れた女性用の露天風呂は今週中に補修を行う予定です。
露天風呂のお湯引きは荷揚げ後、7月13日が完成予定です。
20日の15時に黒四チーム2名(堀江さん、田中さん)着きました。
5日前写真が嘘の様に雪が消えています。
水引作業は毎年、糠蚊とブヨの集団攻撃に悩ませられながら行われます。21日の11時半に小屋まで開通しました。
岩清水から湧き出た冷たくてとっても美味しい水です。

仙人温泉トピックス

「仙人温泉小屋偵察報告。」
(大西さん報告、 2014年6月17日掲載)

仙人温泉小屋の小屋開けに向けて偵察に行って来ました。
14日(土曜日)〜15日(日曜日)です。
例年より残雪は少なく、小屋に宿泊することが出来ました。
熊の足跡はありましたが、小屋はその被害にあってはいませんでした。昨秋の小屋閉め時に吊りっ放しで下山した温泉パイプはどうなっているかが興味がありましたが、案の定というか先人の教えどおりに寸断されていました。
新規のパイプとワイヤーを張らなくてはなりません。
いよいよ、来月には小屋あけが待っています。
昨年の小屋閉めで張ったまま下山したパイプと
ワイヤーはやはり見当たりません。
寸断していたワイヤーです。
このワイヤーが切れるのは想像を超えていました。
女性用の露天風呂が真っ二つに割れていました。
早急に補修が必要です。
15時半に仙人温泉小屋に到着
小屋の南側はまったく雪がありません
目立った小屋の損壊も無くご満悦の仙人です。
新着エッセイ
エッセイコーナーにも掲載しました。追加してあります。(2014.08.25掲載)

仙人温泉小屋エッセイ

「八つぁん・熊さんの北アルプス談議」
Chokomaka・小森武夫

カランッ・コロン! カランッ・コロン!     ♪下駄の音♪
 八: イヨッ!熊じゃねぇかッ
 熊: オッ!八っつぁんかッ!久しぶりだねぇーッ!
 八: 仕事の塩梅はどうだい?・・・・

全文を読む(エッセイにも掲載)


  
「仙人温泉俳句会」
仙人温泉小屋スタッフ  小野 岳

俳句を趣味にしている常連の女性客がいる。 その彼女が句会をやりましょうと言う。
“すぐできます あなたも やってみませんか?”“見た景色 素直に 言葉にするだけよ”
おっと“わたくしは 俳句好きでは ありません
「ほらぁ、やればできるじゃないですかぁ〜。」
しまった!・・・つい乗ってしまった。・・・・

全文を読む(エッセイにも掲載)

仙人温泉小屋について 
仙人温泉小屋は、秘境・黒部の中でも最も奥深い位置にある。阿曽原温泉から剣岳への北方稜線には阿曽原温泉小屋、仙人温泉小屋、仙人池ヒュッテ、池の平小屋、と4つの小屋があるがそのどれもが環境とともに個性豊かな山小屋と言わざるをえない。剣沢が喧騒の時期にも、この周辺に訪れる登山者の数は極端に少なく、静かな山旅を楽しむことができる。仙人池から1時間半下ると、仙人温泉の露天風呂が待っている。仙人ダムからだと3時間の登りとなる。
 仙人温泉小屋では欅平まで下山する登山者のために早朝4時から朝食を提供しており、大変ご好評をいただいております。 このコースを歩く方は入山3日目くらいで、ちょうど疲れがピークになる頃。しかもこの先の雲切新道は急な下りです。おいしい食事と温泉と睡眠で疲れをとって欅平まで安全に下山して下さい。
 
ヘリコプターでの荷揚げから小屋開きとなります。 源泉の湯畑です。
90℃以上あり危険ですので立ち入り禁止です。
入浴に当たって
女湯は、小屋裏に露天風呂があります。
女性が日中混浴露天風呂に入るには、
近くに登山道があります、水着かバスタオルをご用意ください。
マナーはお守り下さい。
ランプの露天風呂入湯料金
入浴のみ:入湯料金500円
宿泊者は入湯料込みとなっています。
仙人温泉小屋概要
場所 富山県黒部市宇奈月町黒部奥山仙人谷に位置する。
電話

010−88216−6877−6533(新番号16桁、7月6日夜より使用可)
繋がり難い場合は、SMSメールでご連絡下さい。

営業期間 7月〜10月中旬まで、年によって若干の変動があります。
詳しくはお問い合わせください。
宿泊料金
  • 一泊二食付き ¥9,500._(新料金、入湯料込み)
  • 一泊一食付き(夕食付き、朝食なし) ¥8,000._
  • 素泊まり   ¥6,000._
テント場 ありません。(幕営禁止です)
入湯料金 ¥500
記念品、他 秘湯愛好家のため入湯記念手ぬぐいをご用意致しました。800円です。
アクセス方法 @★★宇奈月〜(黒部峡谷鉄道)〜欅平〜(下の廊下)〜阿曾原〜仙人ダム〜(雲切新道)〜仙人温泉小屋(朝一番に宇奈月駅を出発して、健脚で15時到着です。最も早いルート。)
 
A★宇奈月〜(黒部峡谷鉄道)〜欅平〜(下の廊下)〜阿曾原小屋泊〜仙人ダム〜(雲切新道)〜仙人温泉小屋(阿曽原に宿泊すれば余裕です。)

B★室堂〜剣沢の小屋泊〜(剣沢経由)〜真砂〜二股〜(仙人峠経由)〜仙人池〜仙人温泉小屋
 
C★★★室堂〜剣沢の小屋泊〜北方稜線、剣岳経由〜池の平小屋〜仙人池〜仙人温泉小屋
 
D★★黒四ダム〜(下の廊下)〜十字峡〜仙人ダム〜(雲切新道)〜仙人温泉小屋(朝一番の扇沢発トロリーバスで黒四ダムに出ます。健脚で16時到着です。)

E★★黒四ダム〜(下の廊下)〜内蔵助出合〜ハシゴ谷乗越〜真砂沢ロッジ泊〜二股〜仙人新道〜仙人峠〜仙人池〜仙人温泉小屋

F★★★馬場島〜早月小屋泊〜剣岳登頂〜北方稜線〜小窓〜池の平小屋〜仙人池〜仙人温泉小屋

(注、下の廊下、水平歩道の通過状況は、チーム阿曽原(阿曽原温泉小屋)が詳しく写真を掲載しています。ご参考になさって下さい。)


★は難易度を表します。
★:最も容易なルートです。
★★:健脚向きです。
★★★:岩稜歩きがあります。
 
連絡方法 小屋の予約、情報については衛星電話(上記)が使えます。
遅く到着する際などは、予め連絡してください。
その他の連絡方法。事前の予約などにつきましては、下記の電話かメールでも可能です。
高橋重夫(経営者)自宅0429−22−9968(FAX兼用)
kurobenosennin@docomo.ne.jp(携帯メール、現在使えません。
kurobenosennin@sennin.serveftp.netPCメール
経営者の紹介 高橋重夫
〒359-1145 埼玉県所沢市山口1575-22
元新座山の会会員、クライマー、著書に「阿賀野川全水系」他渓流釣りの著書あり。
本職は設備工事業、縁あって前オーナーの遠北邦彦氏から2002年より仙人温泉小屋の経営を引き継ぐ。
小屋には 高橋重夫、私が居ます。このページの来訪者数です。

(合計_107,061 本日_105 昨日_121)